Let's リトミック !!

乳幼児のリトミック

同じ曲を歌った時の1歳〜5歳の反応

今年度は、例年より3ヶ月遅れの7月から、保育園のリトミックレッスンを開始しました。


コロナウィルス感染防止のため、触れ合わないようにしています。

今まで、レッスンの終わりには年齢ごとに、円になって終わりの歌を歌っていましたが、手を繋げないので、急遽新しい「終わりの歌」を考えました。


曲はみんなが聞いたことがある
「グーチョキパーで何つくろう」
別の歌詞では、「かねがなる」「フレールジャック」「とうさんゆびどこです」が同じ曲です。


この曲を替え歌にして、カノンで歌っています。


1.みんなで (みんなで) 
うたおう (うたおう)
ラララララーラ (ラララララーラ)
さようなら (さようなら)

2.すてきな (すてきな) 
メロディ (メロディ)
ラララララーラ (ラララララーラ)
さようなら (さようなら)


1歳〜5歳で同じように歌って数回レッスンを行なったので、年齢による違いをまとめます。

1歳
まだ、子どもの反応はありません。
私が歌った歌詞を、担任の先生方がリピートして下さいます。
先生は複数いらっしゃるので、綺麗な声が教室に響いています。

2歳
早速、覚えた子どもが歌っていますが、歌詞がデタラメで、自分に聞こえたように歌っています。
「ラララララーラ」のところが一番印象に残るようで、多くの子が歌っています。

3歳
2歳もですが3歳も、先生が歌うところから歌ってしまうので、カノンにならず、全部2セット歌っています。
音程はまだ不安定で、一本調子です。

4歳
半分くらいの子どもは、先生が歌うところを待っていて、カノンで歌えています。
特に「さようなら」「さようなら」とおじぎの動作が掛け合うのが好きなようです。
音程は、まぁいい感じです。

5歳
全員の子どもが、カノンで歌えています。
音程、歌声もその子らしい良い声が出ています。


この歌を歌う時に、どの年齢の子どもにも「真似して歌ってね」と一言だけ声をかけています。


さて、これから3月までに、どのような変化があるか、楽しみにしています。
特に1歳児か、何ヶ月めから反応が出てくるか、よく見ておこうと思います。

それから、3歳児が2回同じ歌詞を歌っているのは、カノンの理解が難しいのか、分かっちゃいるけどつられているのかも、よく見ていこうと思います。




こちらもご覧下さい。
www.nekomi.work


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